大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
カテゴリー「多読(YL1.0~1.9)」の記事一覧
- 2024.05.02 [PR]
- 2007.06.23 Monster Eyeballs(YL1.3 / 923語)
- 2007.05.21 Green Island(YL1.0 / 1,500語)
- 2007.05.20 Hot Fudge(YL1.7 / 1,695語)
- 2007.05.20 The Vampire Bunny(YL1.8 / 2,212語)
- 2007.05.09 Key Trouble(YL1.0 / 1,278語)
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イギリスの児童文学作家、Jacqueline Wilsonの作品。
以前、この方の「Lizzie Zipmouth」という作品を読んで
感動して気に入ったので、他の作品も読んでみようと。
Go Bananasという、ネイティブ向けの
レベル別読み物シリーズの一番下のランク、
Blue Bananasシリーズです。
…ということで、1ページあたりの文字数も少なく、
絵本みたいな感じ。
単語も、知らない単語が5個出てきましたが、
絵からなんとなく推測できるかも。
で、その知らない単語の中に「Cheek!」がありました。
MarkがKateに「これは男のパーティだ、
女のおまえは出て行け!」と言うと、Kateは「Cheek!」と言い返します。
Cheekは、「ほっぺ」という意味もありますが、
イギリス英語で「rude that shows a lack of respect = 生意気な、ずうずうしい」
という意味もあるそう。
ここでは「(生意気に)バカ言わないで!」というような意味でしょうね。
さて、話の中身ですが、一人の女の子ばかりを執拗にいじめてくる男の子
=その女の子の事好きなんじゃ!?
と思いましたが、さすがにこのボリュームでは恋愛話にまで発展せず。
でも、ラストのMarkの態度を見ると、実はやっぱりKateのこと
好きなんじゃないかな~と思ったり。
それと、ホラー物を観た後に、それっぽい物を見たりすると
つい怖がってしまう…ってのはわかりますね~。
ついつい、関連させて考えちゃうんですよね。
さて、これで読んだ本が100冊になりました。
100冊って…!結構すごい数だなあ。
でも数を意識して読んでいたわけではなかったので、自然に到達した感じです。
100万語も、こうやって「いつの間にか」到達しちゃうのかな。
==================================
<ここまでの多読>359,540語/100冊
以前、この方の「Lizzie Zipmouth」という作品を読んで
感動して気に入ったので、他の作品も読んでみようと。
Go Bananasという、ネイティブ向けの
レベル別読み物シリーズの一番下のランク、
Blue Bananasシリーズです。
…ということで、1ページあたりの文字数も少なく、
絵本みたいな感じ。
単語も、知らない単語が5個出てきましたが、
絵からなんとなく推測できるかも。
で、その知らない単語の中に「Cheek!」がありました。
MarkがKateに「これは男のパーティだ、
女のおまえは出て行け!」と言うと、Kateは「Cheek!」と言い返します。
Cheekは、「ほっぺ」という意味もありますが、
イギリス英語で「rude that shows a lack of respect = 生意気な、ずうずうしい」
という意味もあるそう。
ここでは「(生意気に)バカ言わないで!」というような意味でしょうね。
さて、話の中身ですが、一人の女の子ばかりを執拗にいじめてくる男の子
=その女の子の事好きなんじゃ!?
と思いましたが、さすがにこのボリュームでは恋愛話にまで発展せず。
でも、ラストのMarkの態度を見ると、実はやっぱりKateのこと
好きなんじゃないかな~と思ったり。
それと、ホラー物を観た後に、それっぽい物を見たりすると
つい怖がってしまう…ってのはわかりますね~。
ついつい、関連させて考えちゃうんですよね。
さて、これで読んだ本が100冊になりました。
100冊って…!結構すごい数だなあ。
でも数を意識して読んでいたわけではなかったので、自然に到達した感じです。
100万語も、こうやって「いつの間にか」到達しちゃうのかな。
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<ここまでの多読>359,540語/100冊
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引き続きReady - to - Read 版のBunniculaシリーズ。
今回もほんわか癒し系イラストがたくさん出てきました。
そもそも「fudge」って…???
と思い調べてみたところ、やわらかいソフトキャンディ
のようなものだそうですよ。
そういえば、輸入物のお菓子の中に溶けた
不二家ミルキーみたいなのが入ってたことがあったけれど、
それのことかな?
※英国大使館HPにfudgeの説明が。(文章下部)
http://www.uknow.or.jp/be/s_topics/report/tabata/14.htm
前作に引き続き、今回もCheterの思い込みが炸裂。
まあね、確かにBunniculaは怪しすぎだものね。
しかし、今作でも結局、白くなった野菜の謎は解明されないままでした。
Bunniculaとの関係やいかに!?
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<ここまでの多読>335,461語/88冊
今回もほんわか癒し系イラストがたくさん出てきました。
そもそも「fudge」って…???
と思い調べてみたところ、やわらかいソフトキャンディ
のようなものだそうですよ。
そういえば、輸入物のお菓子の中に溶けた
不二家ミルキーみたいなのが入ってたことがあったけれど、
それのことかな?
※英国大使館HPにfudgeの説明が。(文章下部)
http://www.uknow.or.jp/be/s_topics/report/tabata/14.htm
前作に引き続き、今回もCheterの思い込みが炸裂。
まあね、確かにBunniculaは怪しすぎだものね。
しかし、今作でも結局、白くなった野菜の謎は解明されないままでした。
Bunniculaとの関係やいかに!?
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<ここまでの多読>335,461語/88冊
イラストのかわいさに一目ぼれして読みました。
口が描かれていない方が、かわいく感じるんですよね。
(先日のトリビアスペシャルでも言ってましたが)
これ、「Bunnicula and friends」という絵本シリーズの
Ready - to - Readというレベル別読み物シリーズ版。
(ちょっとややこしいですが)
レベルでいうと3です。
ネコのChesterが、Marvin Redpost に負けず劣らずの
妄想家(?)で思い込みが激しく、見ていて笑えました。
かわいいほんわかしたイラストに癒されつつ、コミカルな内容で楽しかったです。
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<ここまでの多読>333,766語/87冊
口が描かれていない方が、かわいく感じるんですよね。
(先日のトリビアスペシャルでも言ってましたが)
これ、「Bunnicula and friends」という絵本シリーズの
Ready - to - Readというレベル別読み物シリーズ版。
(ちょっとややこしいですが)
レベルでいうと3です。
ネコのChesterが、Marvin Redpost に負けず劣らずの
妄想家(?)で思い込みが激しく、見ていて笑えました。
かわいいほんわかしたイラストに癒されつつ、コミカルな内容で楽しかったです。
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<ここまでの多読>333,766語/87冊