大学受験以来のやり直し英語。

大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中！洋書多読（SSS式）時代の洋書レビューも有。

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行きつけの丸善日本橋店で立ち読み。
いつの間にか（？）Leveled Readers（ネイティブ向けレベル別読み物）が
大量に置かれていたので、その中からこの本をselectして読んでみました。
この本は、アメリカのレベル別絵本シリーズ、Step into ReadingのLevel 1です。

137語と、絵本みたいな感じでした。（というか絵本？）
Snowman自体は知っていたのですが、話を読むのは初めて。
こんな話だったのね～。
最後のページが切なかったです。確かにこうなるってわかっちゃいるんだけれどね…。

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＜ここまでの多読＞704,800語／255冊

The Fran That Time Forgot（YL2.0 / 3,714語）

The Fran That Time Forgot (Franny K. Stein, Mad Scientist)
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昨日に続きFranny K. Steinシリーズ。これは4巻です。
このお話は、今までとはちょっと変わって、
「Being laughted at」な自分を受け入れることで成長するFrannyの話。
Frannyのmiddle nameの意味が明らかに！
辞書で意味を調べてみましたが、確かに「ridiculous」かも

気になったのは、Franny's labにあったバナナの事。
あれ、ずっとあったのかな…！？

今作も、Frannyの悪そう（grin）な顔とオロオロ（upset）する顔のgapが
面白くて楽しめました♪これってツンデレ萌えに通じるものがある！？

2巻と最終巻（6巻）はいまだにブッククラブで見たことがないけれど…
たぶんあるものだと期待。次行く時はありますように…！

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＜ここまでの多読＞704,663語／254冊

久々にORT一気読み。

Oxford Reading Tree (Oxford Reading Tree)
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今日はブッククラブへ。ブッククラブは3ヶ月 or 1年単位での更新で、
私は3ヶ月単位で更新しているのですが、
9月末で切れたので今日更新をしてきました。
4月初めに入会したので、これで半年以上続いたことになります。
本格的に多読を始めてから半年、多少ペースの波はあるものの
これだけ続いているなんて我ながらビックリです…！
二週間に一度、定期的にブッククラブへ（本を返すため半強制的に）
通っていたのが大きな理由かもしれません。
そして今日で70万語突破！
多読開始当初ははるか遠くに見えた100万語地点が、
いよいよ見えてきました！

前回は気力＆体力不足でORTを読まずに帰ってきたのですが、
今回は2時間（！）近くかけてORT3一部＆ORT4あるだけ全部を読んできました。
ブッククラブに行くとほぼ毎回1時間以上座ってORT読んでるから
そろそろ受付のスタッフに顔覚えられてそうな予感…

以下、ずらっと読んだ本リスト。
我ながら、これだけの本をよく休憩入れずに一気読みしたわ…。

＜ORT3＞
On the Sand, Nobody Wanted to Play, The Dolphin Pool,
Pip at the Zoo, Joe and the Bike, Midge in Hospital,
Roy and the Budgie, Midge and the Eggs, Pip and the Little Monkey

＜ORT4＞
Come In!, The Play, Poor Old Mum!, The Camcorder,
Everyone Got Wet, The Scarf, Adam's Car, Adam Goes Shopping,
The Balloon, Yasmin's Dress, Mosque School, Yasmin and the Flood

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＜ここまでの多読＞700,949語／253冊

Owl at Home（YL1.2 / 1,491語）

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引き続きI Can Readシリーズのlevel 2。
こちらはFrog and Toad（がまくんとかえるくん）シリーズでおなじみの
Arnold Nobel作・絵の本です。
Frog and Toad同様の語り口調で、
純真さが伺える天然ボケをかましまくるowlの日常がつづられています。
Frog and Toadから友情テイストを抜いた作品、という感じでした。

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＜ここまでの多読＞698,701語／232語

Meet the Heroes and Villans（YL1.0 / 382語）

Meet the Heroes and Villains ("Spider-Man 3")
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アメリカのレベル別絵本シリーズ、I Can ReadにてSpider-manを発見したので
借りて読んでみました。何だかんだでSpider-manの映画全部観てるんですよね～。
タイトルにある「Villans」とは、「悪役、悪党」の意。
タイトルの通り、本の内容は今でのSpider-manの映画に出てきた
敵（villans）のダイジェスト紹介。
そうそう、villansではないですがMary Janeも出てきます。
映画を全作観た自分としては、懐かしいものばかりでした。
終始登場人物の紹介なので、
Spider-manの話を楽しもうとして読むと期待はずれだと思います。

I Can Readのlevel 2は、2,000語程度のFrog and Toadシリーズを
読んだことがあったので、この本もそれ位の語数かと思い込んでいたのですが
382語と格段に少なかったです。
ゆっくり読んでも10分程度で読み終わっちゃいました。

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＜ここまでの多読＞697,210語／231語

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Profile

ＨＮ：

紗織（旧HN：みゅ～）

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性別：

女性

誕生日：

1981/07/02

自己紹介：

大学受験以来英語学習から遠ざかっていたが、自分のやりたい事・興味ある分野に関し、英語で意見を述べたり、本を原著（英語）で読んだりできるようになるために英語学習を再開。
やりたい事の1つが「自分の経験・ノウハウを後続の人々が活用できるようにする」であるため、現在は取り組む日本人が多いTOEICを勉強中。最終目標900点！

【TOEIC Scoreの歩み】
2009/3（IP） 585 （L：290 R：295）
↓　↓　↓2010/10～TOEIC勉強開始
2011/5（公開）845（L：445 R：400）
↓　↓　↓
2011/7/24（公開）800（L：415 R：385）

※次回受験予定は2012年1月or3月