大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Nate the Great and the Fishy Prize(YL1.5 / 2,601語)
Nate the Great and the Fishy Prize (Nate the Great Detective Stories) | |
![]() |
Marjorie Weinman Sharmat Laurel Leaf 1988-03 売り上げランキング : 23528 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
*********************************************************
NateがペットのSludgeを出場させようとしている
the Smartest Contestの優勝商品、tuna fish canが
行方不明になっちゃった!
このままだとcontestが中止に!
果たしてcanはどこに行っちゃったのか!?
*********************************************************
Nate the Great 8巻。このNate the Greatシリーズ、
今すでに25巻まで出ているというからすごい!人気なんですね~。
出版社のNate the Great HPはこちら↓
http://www.randomhouse.com/kids/natethegreat/
このシリーズを読むのは、1巻、7巻に続き3冊目です。
Pancake好きのNate君。今作でもpancakeを食べるのを楽しみにしています。
この本を読むとpancake食べたくなるな~。最近食べてないなあ。
で、話の感想ですが…。
Sludgeすごい!天性の勘…というか能力!?
Nateも結構いいところまで推理できてたんだけれどねえ。
それにしてもcontest、カオスすぎ

本編の後にactivitiesがあって、Nateがsmart animalsについて
書いたメモがあります。
動物って結構かしこいんだよね~。
前記事のMinnie and Mooもそうですが、
先週はずっとキリン本(ちょっと難しい本)を読んでいた反動で
この本がすっごくスルスルと読めるのに感動しました。
こうやって流れるように読む感覚、忘れないようにしたいなあ。
実際の会話では、それこそ「流れるように」英語を理解しなきゃなのだから…。
そういう意味では、ページあたりの文字数が少ない児童書より
文字がぎっしり詰まったGRを読んだ方がスピードの訓練になりそう。
う~ん、やっぱスピードの訓練用にGRも読まなきゃかな!?
======================================
<ここまでの多読>795,131語/279冊
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL