大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
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ORT一気読み。
Oxford Reading Tree: Stage 8: More Storybooks: Pocket Money (Oxford Reading Tree) | |
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今日は、丸善日本橋店(いつもお世話になっております)で
Sample用に置かれていたORT(Oxford Reading Tree)を
遠慮なく全部立ち読みしてきました

簡単な単語だけでこれだけ面白いstoryが書けるなんて
ホントにすごいです。そして、ORTの挿絵も大好き

長文のstoryを読む合間にこういう簡単なshort storyを読むと
いい息抜きになりますし、各場面の絵があるので
言葉のニュアンスがイメージしやすいです。
そうそう、今回学んだ言葉。
「Hooray!」=「やったー!」
物事が上手くいった時にこう叫んでいました。
「『やったー』って意味かなあ?」と思いあとで調べてみたところ、正解!
これ、実際に使えそう…!
下記に、読んだ本と簡単な感想をば。
(YL1.0のものは別記事にて)
■Look at Me(ORT1+)YL0.1 / 36語
⇒最後のオチがコントみたいで面白かったです

■By the Stream(ORT3)YL0.3 / 71語
⇒皆が列になってつながっている姿がおかしかったです。
■Swap!(ORT4)YL0.4 / 109語
⇒わらしべ長者みたいなお話でした。
■Vanishing Cream(ORT5)YL0.5 / 313語
⇒Robberが襲われている姿がおかしかったです。
■The Outing(ORT6)YL0.6 / 509語
⇒最後、いよいよこれから…!?って所で終わって驚きました

■The Bully(ORT7)YL0.7 / 852語
⇒自分がやられる側にならないとわからない人っていますよね~。
最後のオチに笑いました。
■Pocket Money(ORT8)YL0.9 / 1,266語
⇒お金にがめつかったBiffが、無償で働くことを覚えるくだりがステキでした。
最後のページも「いい話だな~

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<ここまでの多読>436,551語/121冊
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