大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Curious George Learns the Alphabet(YL1.5 / 1,920語)
Curious George Learns the Alphabet (Curious George) | |
![]() |
H. A. Rey Houghton Mifflin (Jp) 1973-11-30 売り上げランキング : 20749 おすすめ平均 ![]() ![]() ![]() ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Nativeの子供もこうやってalphabetを学ぶのかなと思いました♪
「Aは○○がAのような形をしているでしょ」と、
ちゃんとその文字の形に見える動物を紹介しているところがすごい!
多少こじつけっぽい所もありましたが

この本は音読しながら読みました。
2,000語弱なのに口と舌の筋肉が疲れた

==================================
<ここまでの多読>663,455語/102冊
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL