大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
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国際交流パーティ行ってきました!3
まずは、前記事の補足から。
前の記事で
外国人が話す速度→大学の英語の授業の外国人講師が話す速度
と書きましたが、これじゃちょっとわかりにくいかもしれませんね。
「TOEICぐらいの速度」と言った方がわかりやすいかな?
厳密には、TOEICのリスニング問題の中でも速度がゆっくりめの問題
(アナウンスとか)ぐらいの速度だと感じました。
さてさて、話の続きを。
外国人と話して一番驚いたのは、私の英語が通じたこと!
しかも、「May have your name please?」とか、
「I work at ○○.」「Do you have any Japanese friend?」
などの英文が通じました!
聞き返されたり、「What?」って感じのリアクションをされることなく
普通に会話がつながったので感動しました
「Both」や「friend」といった「th」や「f」の発音は
特に自信がなかったのですが、普通に通じて嬉しかったです♪
地道に、音素単位含め発音の練習をしてきたかいがありました
私がお話した外国人は皆日本で働いているor働いた経験があるためか、
ちょくちょく日本語を交えて話してくれましたが、基本は英語。
お互いの自己紹介や、よくいく場所など、
いわゆる初対面の人同士がする会話を英語でしました。
それと、強く思い出に残ったのは、自分の意見を英語で上手く言えなかったこと。
会話をしていて「でも私はこう思う!」と思っても
なぜそう思うのかが自分でもよくわからず、
だから当然英語で言えず…反論できませんでした。
私、理論より感覚が先行するんですよね~。
「理由はなぜか自分でもよくわからないけれど面白い!」
とか、なぜそう感じたか自分でもよくわからない。
だから、感想を詳しく話すのが苦手です
全体の感想を一言で言うのはできるんですけれどね~。
でも、英会話ってそれじゃダメみたいです。
今回の国際交流パーティに行くにあたって
↓のサイトで英会話の心得を学んでいったのですが、
http://www.yasunoeigo.com/eigostyle.html
案の定、外国人との会話では自分の意見を言うと
「Why?」を聞かれました。
だから、自分の意見を言う際には
なぜ自分がそう考えるのかのちゃんとした根拠を
(しかも英語で!)言うことが求められるんだなと実感。
これは今後の課題です…そもそも日本語でも言えないし
…と、反省モードに入ったところで
次の記事では、今回の国際交流パーティを通しての
反省を書きますね。
前の記事で
外国人が話す速度→大学の英語の授業の外国人講師が話す速度
と書きましたが、これじゃちょっとわかりにくいかもしれませんね。
「TOEICぐらいの速度」と言った方がわかりやすいかな?
厳密には、TOEICのリスニング問題の中でも速度がゆっくりめの問題
(アナウンスとか)ぐらいの速度だと感じました。
さてさて、話の続きを。
外国人と話して一番驚いたのは、私の英語が通じたこと!
しかも、「May have your name please?」とか、
「I work at ○○.」「Do you have any Japanese friend?」
などの英文が通じました!
聞き返されたり、「What?」って感じのリアクションをされることなく
普通に会話がつながったので感動しました

「Both」や「friend」といった「th」や「f」の発音は
特に自信がなかったのですが、普通に通じて嬉しかったです♪
地道に、音素単位含め発音の練習をしてきたかいがありました

私がお話した外国人は皆日本で働いているor働いた経験があるためか、
ちょくちょく日本語を交えて話してくれましたが、基本は英語。
お互いの自己紹介や、よくいく場所など、
いわゆる初対面の人同士がする会話を英語でしました。
それと、強く思い出に残ったのは、自分の意見を英語で上手く言えなかったこと。
会話をしていて「でも私はこう思う!」と思っても
なぜそう思うのかが自分でもよくわからず、
だから当然英語で言えず…反論できませんでした。
私、理論より感覚が先行するんですよね~。
「理由はなぜか自分でもよくわからないけれど面白い!」
とか、なぜそう感じたか自分でもよくわからない。
だから、感想を詳しく話すのが苦手です

全体の感想を一言で言うのはできるんですけれどね~。
でも、英会話ってそれじゃダメみたいです。
今回の国際交流パーティに行くにあたって
↓のサイトで英会話の心得を学んでいったのですが、
http://www.yasunoeigo.com/eigostyle.html
案の定、外国人との会話では自分の意見を言うと
「Why?」を聞かれました。
だから、自分の意見を言う際には
なぜ自分がそう考えるのかのちゃんとした根拠を
(しかも英語で!)言うことが求められるんだなと実感。
これは今後の課題です…そもそも日本語でも言えないし

…と、反省モードに入ったところで
次の記事では、今回の国際交流パーティを通しての
反省を書きますね。
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