忍者ブログ

大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。

   
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「チャーリーとチョコレート工場」を読んでみる。
Charlie and the Chocolate Factory (Puffin Novels)
Charlie and the Chocolate Factory (Puffin Novels) Roald Dahl Quentin Blake

Puffin 1998-06
売り上げランキング : 27

おすすめ平均 star
starやっぱりロアルド・ダール
star昔子供だった人にも
starダイエット中には読んじゃダメw

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「Matilda」にハマッたならこれも読むでしょ!
ってことで、同じくDahl作の「Charlie and the Chocolate Factory」を
読み始めました。
日本でも、ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」で
有名なお話。この本が映画の原作です。

この本、YL4.5、語数3万語弱と、「Matilda」ほどではないものの
私にとってはキリン(背伸び)読みになります。
でも、私は映画を観たことがあり、話のあらすじは大体つかんでいるので
キリン読みでもいけるかなと思いチャレンジしてみました♪

で、1/3ほど読んだ今の時点での感触ですが…

やっぱり「Matilda」より簡単で、スラスラ読めちゃいます。
確かに知らない単語も出てきますが、映画でのシーンを思い出せば
「たぶんこれはあのコトを言ってるんだろうな」と推測でき、
特に支障なく読み進めることができます。

そして、話自体も面白い!映画も面白かった記憶があるのですが、
やはり原作も面白いです。Dahlの特徴である、極端(funny)な人間描写や
Mr.Wonka(ジョニー・デップが演じていた役)の謎っぷりに、
私はグングン引き込まれていきました。

やはりDahl作品は私のツボかも…!

ちょっと話はそれますが、ジョニー・デップって
この「チャーリーとチョコレート工場」と
「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」とで
全然別人だよなあ…。
先週末、映画「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン」を観てきただけに
そう感じました
PR
  
COMMENT
NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
TRACKBACK

TrackbackURL

記事内検索
Profile
HN:
紗織(旧HN:みゅ~)
年齢:
42
性別:
女性
誕生日:
1981/07/02
自己紹介:
大学受験以来英語学習から遠ざかっていたが、自分のやりたい事・興味ある分野に関し、英語で意見を述べたり、本を原著(英語)で読んだりできるようになるために英語学習を再開。
やりたい事の1つが「自分の経験・ノウハウを後続の人々が活用できるようにする」であるため、現在は取り組む日本人が多いTOEICを勉強中。最終目標900点!

【TOEIC Scoreの歩み】
2009/3(IP) 585 (L:290 R:295)
↓ ↓ ↓2010/10~TOEIC勉強開始
2011/5(公開)845(L:445 R:400)
↓ ↓ ↓
2011/7/24(公開)800(L:415 R:385)

※次回受験予定は2012年1月or3月
Recent Comments
[09/19 HUMMER]
[08/30 NONAME]
[06/07 紗織]
[06/04 nao10]
[06/16 みゅ~]
Calender
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Total Views
Recent Track Backs
アクセス解析
Copyright ©  -- 大学受験以来のやり直し英語。 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]