大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
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見た目赤ちゃんのHarold君が、描いたものが
なんでも実体化してしまう魔法の紫色のクレヨンを使って
色々な絵を描き、実体化させていくシリーズです。
3冊それぞれのタイトルはこちら↓
「The Giant Crayon」(YL0.8, 435語)
「The North Pole」(YL0.8, 612語)
「Harold's Circus」 (YL0.5, 677語)
Harold、見た目は赤ちゃんだけれど絵は上手で
サンタやトナカイだってスイスイ描いちゃいます。
Harold、恐ろしい子…!
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<ここまでの多読>336,185語/91冊
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今回もほんわか癒し系イラストがたくさん出てきました。
そもそも「fudge」って…???
と思い調べてみたところ、やわらかいソフトキャンディ
のようなものだそうですよ。
そういえば、輸入物のお菓子の中に溶けた
不二家ミルキーみたいなのが入ってたことがあったけれど、
それのことかな?
※英国大使館HPにfudgeの説明が。(文章下部)
http://www.uknow.or.jp/be/s_topics/report/tabata/14.htm
前作に引き続き、今回もCheterの思い込みが炸裂。
まあね、確かにBunniculaは怪しすぎだものね。
しかし、今作でも結局、白くなった野菜の謎は解明されないままでした。
Bunniculaとの関係やいかに!?
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<ここまでの多読>335,461語/88冊
口が描かれていない方が、かわいく感じるんですよね。
(先日のトリビアスペシャルでも言ってましたが)
これ、「Bunnicula and friends」という絵本シリーズの
Ready - to - Readというレベル別読み物シリーズ版。
(ちょっとややこしいですが)
レベルでいうと3です。
ネコのChesterが、Marvin Redpost に負けず劣らずの
妄想家(?)で思い込みが激しく、見ていて笑えました。
かわいいほんわかしたイラストに癒されつつ、コミカルな内容で楽しかったです。
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<ここまでの多読>333,766語/87冊