大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
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一時期よりスローペースながら、ブッククラブに入ったのもあって
続いている「多読」。
なんだかんだで40万語突破しました。
YL2.6の「Logan's Choice」で読書スピードを計ってみたら、
176語/分。
う~ん、前回測定時とあまり変わってないけれど
YLが上がったからその分スピードアップしてるのか!?
スラスラと読めてる感は、前回測定時と変わらないです。
今のところ、YL2.6のGraded Readers(語彙制限本)であれば
スラスラと読めちゃいますね。
知らない単語も出てこないですし。
児童書になると、語彙制限がされていないのもあって
YL2台でも知らない単語がチラホラと出てきますが、
辞書を引くのが苦にならない位のレベル。
今日本屋さんでYL5~6のヤングアダルト向けペーパーバックを
パラパラと読んだら、知らない単語が(たまたま?)出てこなくて
スルスルと読めちゃいました。文構造もそんなに難しくなかったです。
読みたい本は大体YL5以上なんですよね~。早くYL上げたいな。
このままスルスルと読める(150語/分位?)YLの限界まで
読む本のYLを上げてみてみようかな、と思いました。
続いている「多読」。
なんだかんだで40万語突破しました。
YL2.6の「Logan's Choice」で読書スピードを計ってみたら、
176語/分。
う~ん、前回測定時とあまり変わってないけれど
YLが上がったからその分スピードアップしてるのか!?
スラスラと読めてる感は、前回測定時と変わらないです。
今のところ、YL2.6のGraded Readers(語彙制限本)であれば
スラスラと読めちゃいますね。
知らない単語も出てこないですし。
児童書になると、語彙制限がされていないのもあって
YL2台でも知らない単語がチラホラと出てきますが、
辞書を引くのが苦にならない位のレベル。
今日本屋さんでYL5~6のヤングアダルト向けペーパーバックを
パラパラと読んだら、知らない単語が(たまたま?)出てこなくて
スルスルと読めちゃいました。文構造もそんなに難しくなかったです。
読みたい本は大体YL5以上なんですよね~。早くYL上げたいな。
このままスルスルと読める(150語/分位?)YLの限界まで
読む本のYLを上げてみてみようかな、と思いました。
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初挑戦。YL2.6のレベル2です。
初めての一冊ということで、
人気の高いこの作品をチョイス。
Loganという刑事のシリーズで、
CERの色々なレベルに作品があるそうです。
とはいえ、各話完結なので、どれから読んでもOK。
ジャンルはミステリー。殺人事件の解明の話でした。
被害者の嫌われっぷりに笑いましたw
Loganと仲間達とのやり取りが自然かつ
面白かったのですが、
これがこのシリーズの人気の秘訣かな。
今日は「Dracula」とこれと二冊を読んだから、ちょっと疲れた…。
===============================
<ここまでの多読>416,002語/107冊
YL2.7のOBW2シリーズが問題なく読めたので、
さらに背伸びしてYL2.8のMacmillan Readers 3(MMR3)に挑戦。
…結果、これも問題なくスラスラと読めました。
一語一語をしっかり発音することなく認識し、
語られている情景をイメージしながら読めました。
う~ん、実はもっと上のレベルも行けるのか、私!?
さて、この作品について。
ジャンルはヒューマン・ストーリーで、
貧乏な家のサッカー少年がプロになり、
ブラジル代表として活躍するまでのドキュメント。
途中大きな障害にぶつかってしまいますが、
その障害を乗り越え、ハッピーエンドとなりました。
途中、日本人が出てきたのには少し驚きましたw
話の最初に出てきた謎の老婆が気になりますが、
ハッピーエンドで良かった良かった。
===================================
<ここまでの多読>391,402語/105冊
さらに背伸びしてYL2.8のMacmillan Readers 3(MMR3)に挑戦。
…結果、これも問題なくスラスラと読めました。
一語一語をしっかり発音することなく認識し、
語られている情景をイメージしながら読めました。
う~ん、実はもっと上のレベルも行けるのか、私!?
さて、この作品について。
ジャンルはヒューマン・ストーリーで、
貧乏な家のサッカー少年がプロになり、
ブラジル代表として活躍するまでのドキュメント。
途中大きな障害にぶつかってしまいますが、
その障害を乗り越え、ハッピーエンドとなりました。
途中、日本人が出てきたのには少し驚きましたw
話の最初に出てきた謎の老婆が気になりますが、
ハッピーエンドで良かった良かった。
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<ここまでの多読>391,402語/105冊
そろそろYL上げてみようかな?
と思い、ちょっと上のレベルのシリーズである
OBW2(YL2.7)にチャレンジ。
初めてのOBW2は、何箇所かで
OBW2のおすすめ本として見かけたことのある
この本にしてみました。
タイトルロゴはピアノの鍵盤だと思うのですが、
パッと見、したたり落ちる血のようで
ちょっとホラーっぽく感じました

でも実際の話の内容は全然ホラーでなく、
むしろ心温まるストーリーです。
音楽とは縁遠かった少年が、ある日偶然出稼ぎ先の農場の小屋で
古いピアノを発見。それからピアノの才能を発揮してめきめき上達し、
最終的には有名なピアニストになる…という話。
「I want to touch them(=piano keys). That's why I'm here!」
のセリフが印象的でした。
主人公は、ピアノという生きがいが見つかって良かった良かった。
YL2台にしては語数もそれほど多くなく、
飽きることなくスラスラと読めました。
おおっ、実はOBW2もスラスラ読めちゃうじゃん、私!
自分がスラスラ読める上限のYLを見つけて、
そのYLの本を読みまくって徐々に限界YLを上げていく…
という方法の方がレベルアップが早いのかなあ?
だとすると、OBW2レベルをもう何冊か読んでみて
まだ行けそうだったら、さらに上のYLのシリーズ(PGR3とか)にも
チャレンジしてみようかな。
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<ここまでの多読>387,902語/104冊