大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
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Tales from Hans Andersen(YL2.2 / 10,000語)
「The Ugly Ducking(みにくいアヒルの子)」
「The Nightingale(ナイチンゲール)」
「The Little Mermaid(人魚姫)」
「The Emperor's New Clothes(裸の王様)」
「Thumbelina(親指姫)」
の5作品が入っています。
どれも知っている話だったので、
話の解釈に困ることなく読み進めることができました。
英文解釈に自信がない時(レベルの高い本に
挑戦する時など)では、
元々知っている話を読むととっつきやすいと言われますが、確かにそうですね。
本全体の語数は10,000語と、PGR2の中では多い方ですが
5つの短編に分かれていることもあってか、語数の多さは全く気になりませんでした。
むしろ読み終わってから語数を調べて「えっ!これ10,000語もあったの!?」
と驚いたぐらいです

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<ここまでの多読>189,839語/52冊
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