大学受験以来のやり直し英語学習で得た教訓やノウハウ、英語教材をご紹介。現在はTOEIC900点目指して勉強中!洋書多読(SSS式)時代の洋書レビューも有。
カテゴリー「多読(YL0.0~0.9)」の記事一覧
- 2024.04.26 [PR]
- 2007.07.29 ORT1ほぼ読破。
- 2007.07.23 ORT一気読み。
- 2007.05.21 ORTいろいろ。
- 2007.05.21 Harold and the Purple Crayon(YL0.5~0.8)
- 2007.05.09 The Pigeon Loves Things That Go!(YL0.1 / 41語)
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Oxford Reading Tree: Stage 1: Kipper Storybooks: The Haircut (Oxford Reading Tree) | |
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「英語多読完全ブックガイド」で紹介されていた「The Library」や、
「The Pancake」がなぜかなくて(禁帯出なのに!)読めなかったのですが、
他のORT1は全部読みました!
ORT1は文字が全くなかったり、あっても20語弱で
本を読むというより、絵を見る要素が強いですね。
始めての多読にはとってもいいシリーズだと思います♪
以下、読んだ本と簡単な感想。
■The Haircut
⇒最後のページでビックリ!
ORTを読みなれている人ほど驚くかもしれません。
■Look Out!
⇒「Look out!」=「(自分の視界の外を)見て!」=「気をつけて!」
の意味なんだな~と、この本を読んで実感しました。
Kipper暴走しすぎです。
■Getting Up
⇒最後のオチが結構好きです。
そのために早起きしたなんて!いい家族だ~。
■The Apple
⇒皆が取ろうと必死になっている、特定のリンゴを指しているから
「the」が付いているのかな?
最後のオチに笑いました。
■The Hedgehog
⇒確かに、あんなのが庭にあったらFloppyみたいにビビるかも。
■The Street Fair
⇒最後、皆で記念写真を撮っている姿が笑えました。
■Who is It?
⇒Dad、そのためにすごい苦労を…!
■Six in a Bed
⇒最後、Teddyの顔も驚いていたのが
芸が細かいな~と思いました。
このTeddy、他の話でも表情が変わるんですよね。
■A Good Trick
⇒何が出てくるかと思ったら…!
■Floppy, Floppy
⇒FloppyはKipper一家に愛されているんだな~と思いました。
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<ここまでの多読>490,067語/139冊
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Oxford Reading Tree: Stage 8: More Storybooks: Pocket Money (Oxford Reading Tree) | |
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今日は、丸善日本橋店(いつもお世話になっております)で
Sample用に置かれていたORT(Oxford Reading Tree)を
遠慮なく全部立ち読みしてきました
簡単な単語だけでこれだけ面白いstoryが書けるなんて
ホントにすごいです。そして、ORTの挿絵も大好き
長文のstoryを読む合間にこういう簡単なshort storyを読むと
いい息抜きになりますし、各場面の絵があるので
言葉のニュアンスがイメージしやすいです。
そうそう、今回学んだ言葉。
「Hooray!」=「やったー!」
物事が上手くいった時にこう叫んでいました。
「『やったー』って意味かなあ?」と思いあとで調べてみたところ、正解!
これ、実際に使えそう…!
下記に、読んだ本と簡単な感想をば。
(YL1.0のものは別記事にて)
■Look at Me(ORT1+)YL0.1 / 36語
⇒最後のオチがコントみたいで面白かったです
■By the Stream(ORT3)YL0.3 / 71語
⇒皆が列になってつながっている姿がおかしかったです。
■Swap!(ORT4)YL0.4 / 109語
⇒わらしべ長者みたいなお話でした。
■Vanishing Cream(ORT5)YL0.5 / 313語
⇒Robberが襲われている姿がおかしかったです。
■The Outing(ORT6)YL0.6 / 509語
⇒最後、いよいよこれから…!?って所で終わって驚きました
■The Bully(ORT7)YL0.7 / 852語
⇒自分がやられる側にならないとわからない人っていますよね~。
最後のオチに笑いました。
■Pocket Money(ORT8)YL0.9 / 1,266語
⇒お金にがめつかったBiffが、無償で働くことを覚えるくだりがステキでした。
最後のページも「いい話だな~」と感動しました。
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<ここまでの多読>436,551語/121冊
今日立ち読みしてきたORT。(YL1.0のは除く)
ORT2「The Foggy Day」(YL0.2, 67語)
最後、monsterが出てきたと思ったら・・・!
その正体にウケました。
ORT2「The Headache」(YL0.2, 22語)
最後のページまでタイトルと話が
つながらなかったけれど、最後のページで謎が解けました。
ORT3「The Mud Bath」(YL0.3, 90語)
これも、最後のオチが面白かったです。コントみたいでした。
ORT5「Gran」(YL0.5, 309語)
またもやイラストレータの中の人らしき男性が登場。
おばあちゃんは、子供に負けず劣らずおてんばなのね。
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<ここまでの多読>336,673語/95冊
ORT2「The Foggy Day」(YL0.2, 67語)
最後、monsterが出てきたと思ったら・・・!
その正体にウケました。
ORT2「The Headache」(YL0.2, 22語)
最後のページまでタイトルと話が
つながらなかったけれど、最後のページで謎が解けました。
ORT3「The Mud Bath」(YL0.3, 90語)
これも、最後のオチが面白かったです。コントみたいでした。
ORT5「Gran」(YL0.5, 309語)
またもやイラストレータの中の人らしき男性が登場。
おばあちゃんは、子供に負けず劣らずおてんばなのね。
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<ここまでの多読>336,673語/95冊
ブッククラブでこのシリーズの3冊を立ち読みしました。
見た目赤ちゃんのHarold君が、描いたものが
なんでも実体化してしまう魔法の紫色のクレヨンを使って
色々な絵を描き、実体化させていくシリーズです。
3冊それぞれのタイトルはこちら↓
「The Giant Crayon」(YL0.8, 435語)
「The North Pole」(YL0.8, 612語)
「Harold's Circus」 (YL0.5, 677語)
Harold、見た目は赤ちゃんだけれど絵は上手で
サンタやトナカイだってスイスイ描いちゃいます。
Harold、恐ろしい子…!
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<ここまでの多読>336,185語/91冊
見た目赤ちゃんのHarold君が、描いたものが
なんでも実体化してしまう魔法の紫色のクレヨンを使って
色々な絵を描き、実体化させていくシリーズです。
3冊それぞれのタイトルはこちら↓
「The Giant Crayon」(YL0.8, 435語)
「The North Pole」(YL0.8, 612語)
「Harold's Circus」 (YL0.5, 677語)
Harold、見た目は赤ちゃんだけれど絵は上手で
サンタやトナカイだってスイスイ描いちゃいます。
Harold、恐ろしい子…!
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<ここまでの多読>336,185語/91冊